案件獲得・営業編 04 / 10 実践 約6分

営業手法の全体像|自分に合う入口を選ぶ

案件を得る手段を5つに分類し、単価・難易度・立ち上がりの速さで比較します。「営業=飛び込み」という思い込みを外すための地図です。

この教材で学べること

  • 案件を得る5つの経路と、それぞれの性格
  • 単価・難易度・立ち上がりの比較
  • 自分の状況から手法を選ぶ考え方

営業と聞くと飛び込みや電話を思い浮かべるかもしれませんが、案件が来る経路は5つあり、それぞれ性格が違います。自分の状況に合うものを選んでください。

5つの経路

経路単価難易度立ち上がり継続性
制作会社の下請け中低〜中速い高い
エンド営業(直営業)高い高い遅い高い
クラウドソーシング低い低い最も速い低い
SNS・発信中〜高中遅い中
紹介・人づて高い低い読めない最も高い

実績ゼロから始めるなら、下請けかクラウドソーシングが入りやすい経路です。単価は下がりますが、実績と経験が手に入ります。そこで得た実績を使って、直営業や紹介に移っていくのが一般的な流れです。

時間軸で見る

営業手法を立ち上がりの速さと単価で配置した図 立ち上がりが遅い → 単価 低 クラウドソーシング 制作会社の下請け SNS・発信 エンド営業 紹介(時期は読めない)
図1:早く始まるものほど単価が低い。両方を並行させるのが現実的

並行させる

1つに絞る必要はありません。立ち上がりの速い経路で目先の実績と収入を作りながら、時間のかかる経路を仕込んでおくのが安全です。

時期主軸並行して仕込むもの
実績ゼロクラウドソーシング・知人案件ポートフォリオの整備
実績2〜3件制作会社の下請けSNSでの発信を始める
実績5件以上下請け+直営業過去クライアントへの再提案
安定後紹介・継続案件単価の見直し、保守契約化

次のレッスンから、経路ごとに具体的に見ていきます。まずは制作会社の下請け営業です。

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