CMS編 08 / 10 実践 約5分
詳細ページ|雛形1枚で全記事分をまかなう
詳細ページは雛形を1枚作るだけで、記事の数だけ自動生成されます。仕組みと、雛形を直接編集してはいけない理由を解説します。
この教材で学べること
- 詳細ページが自動生成される仕組み
- 雛形を1枚直せば全記事に反映される利点
- 1件だけ見た目が違うときの原因
CMSの効果が最もはっきり出るのがここです。詳細ページのデザインは1つだけ作ります。記事が100件あっても、ページを100枚作る必要はありません。
自動生成の仕組み
雛形を直せば全記事が直る
この構造が理解できると、「デザインを直したいときは雛形を1枚直せばよい」ことも同時に分かります。100記事あっても修正は1回です。
| やりたいこと | 雛形あり | ページを手作業で複製した場合 |
|---|---|---|
| 本文の文字サイズを変える | 1回 | 記事の数だけ |
| 記事下にCTAを追加する | 1回 | 記事の数だけ |
| 関連記事の欄を足す | 1回 | 実質不可能 |
| 1記事だけ見た目を変える | できない | できる |
最終行が唯一のトレードオフです。統一されるのが利点であり、同時に制約でもあります。1件だけ特別な見せ方をしたい場合は、CMSではなく通常のページとして作ってください。
1件だけ見た目が違うとき
この症状の原因は、ほぼ次のどれかです。
| 原因 | 確認すること |
|---|---|
| 雛形ではなく通常ページを作ってしまった | そのURLがCMSから生成されているか |
| 画像が入っていない | そのアイテムの画像プロパティが空でないか |
| 本文にコピペの書式が残っている | 本文内の文字色・サイズが指定されていないか |
| タイトルが極端に長い/短い | 他アイテムと比べて桁違いでないか |
次は、分類を扱うカテゴリーと参照です。